happymtgから引用
http://www.happymtg.com/column/deckwatching/25512/

Max Brown「白黒緑ジャンク」
SCG Modern Premier IQ Syracuse(11位)
2 《森》
2 《平地》
2 《草むした墓》
2 《寺院の庭》
1 《神無き祭殿》
4 《吹きさらしの荒野》
3 《新緑の地下墓地》
4 《剃刀境の茂み》
3 《ガヴォニーの居住区》
-土地(23)-

4 《極楽鳥》
4 《貴族の教主》
1 《臓物の予見者》
3 《復活の声》
1 《漁る軟泥》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《呪文滑り》
1 《シルヴォクののけ者、メリーラ》
1 《族樹の精霊、アナフェンザ》
4 《台所の嫌がらせ屋》
3 《ちらつき鬼火》
2 《罪の収集者》
1 《永遠の証人》
1 《調和スリヴァー》
1 《オルゾフの司教》
1 《修復の天使》
-クリーチャー(30)-
3 《夜明けの集会》
4 《集合した中隊》
-呪文(7)-
3 《思考囲い》
2 《流刑への道》
2 《突然の衰微》
1 《ブレンタンの炉の世話人》
1 《コーの火歩き》
1 《呪文滑り》
1 《弁論の幻霊》
1 《エイヴンの思考検閲者》
1 《調和スリヴァー》
1 《鷺群れのシガルダ》
1 《ヴィズコーパの血男爵》
-サイドボード(15)-


土地は殻の頃と似ている。
メインの特徴は中隊のために生物のマナコストを抑えていること、コンボよりもビートダウン色が強い。ちらつき鬼火が3枚採用されているのも印象的。アドバンテージ重視な構成。
気になるのは再利用の賢者ではなく調和スリヴァーが採用されていることかな?

着々と夜明けの集会+集合した中隊デッキが活躍していて嬉しい。

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