【モダン】ジャンクカンパニー【DTK導入後】
2015年3月23日 MTG コメント (2)
龍紀伝の集合した中隊を中心にした無限コンボデッキ。
コンセプトは殻のようなビートダウンもできるコンボデッキ。夜明けの集会、集合した中隊をフル活用することでシルバーバレット戦術を搭載。正直、殻の劣化みたいなデッキになると思う。
コンボの動きとしては、
夜明けの集会でデッキトップにコンボパーツを3枚(トップは一番軽い予見者)積み込む。
その後集合する中隊でアナフェンザとキッチンを場に出して予見者をプレイ。
これでコンボ達成。無限ライフ、無限占術でレッドキャップか芸術家をデッキトップに仕込んで次ターンに勝ち。
デメリットはコンボサーチに2枚のカードを必要としていること。良く言えば2枚コンボ。
メリットはまず場の生物に依存しないこと。それに、殻と違ってインスタントで動けるから相手の行動により柔軟に対応できること。あとアナフェンザが普通にビートダウンのカードとして強い。
コンボパーツとなる生物は以下の通り。
・族樹の精霊、アナフェンザ
・臓物の予見者(カルテルの貴種)
・台所の嫌がらせ屋
・残忍なレッドキャップ
・血の芸術家
これで無限ライフ&無限ダメージ(ドレイン)が達成できる。
レッドキャップの採用は見送り芸術家のみを採用するつもりだったけど、無限占術でトップに持ってこれるから大丈夫・・・?
まだまだ構想中のデッキだけあって色々抜けているかも。
土地の構成はアナフェンザのWWと夜明けの集会のGGWを意識してダメラン、SOMランの増加に地平線の梢を採用。色拘束が殻よりもかなり強いのでカヴォニーは1枚だけに抑えてみた。ここら辺は実際に回して煮詰めていこう。
土地23
4緑白フェッチ
3緑黒フェッチ
1黒白フェッチ
1緑黒ダメラン
2緑白ダメラン
1黒白ダメラン
2森
2平地
1沼
4緑白SOM
1地平線の梢
1カヴォニーの居住区
生物26
3貴族の教主
2極楽鳥
1臓物の予見者
3族樹の精霊、アナフェンザ
1血の芸術家
1漁る軟泥
2クァーサルの群れ魔道士
2復活の声
4台所の嫌がらせ屋
1永遠の証人
1オルゾフの司教
1残忍なレッドキャップ
2修復の天使
2包囲サイ
呪文11
4夜明けの集会
4集合した中隊
1召喚の調べ
2突然の衰微
殻を失った後にようやく見つけた1つの光明。絶対デッキにしてみせるぞー!
コンセプトは殻のようなビートダウンもできるコンボデッキ。夜明けの集会、集合した中隊をフル活用することでシルバーバレット戦術を搭載。正直、殻の劣化みたいなデッキになると思う。
コンボの動きとしては、
夜明けの集会でデッキトップにコンボパーツを3枚(トップは一番軽い予見者)積み込む。
その後集合する中隊でアナフェンザとキッチンを場に出して予見者をプレイ。
これでコンボ達成。無限ライフ、無限占術でレッドキャップか芸術家をデッキトップに仕込んで次ターンに勝ち。
デメリットはコンボサーチに2枚のカードを必要としていること。良く言えば2枚コンボ。
メリットはまず場の生物に依存しないこと。それに、殻と違ってインスタントで動けるから相手の行動により柔軟に対応できること。あとアナフェンザが普通にビートダウンのカードとして強い。
コンボパーツとなる生物は以下の通り。
・族樹の精霊、アナフェンザ
・臓物の予見者(カルテルの貴種)
・台所の嫌がらせ屋
・残忍なレッドキャップ
・血の芸術家
これで無限ライフ&無限ダメージ(ドレイン)が達成できる。
レッドキャップの採用は見送り芸術家のみを採用するつもりだったけど、無限占術でトップに持ってこれるから大丈夫・・・?
まだまだ構想中のデッキだけあって色々抜けているかも。
土地の構成はアナフェンザのWWと夜明けの集会のGGWを意識してダメラン、SOMランの増加に地平線の梢を採用。色拘束が殻よりもかなり強いのでカヴォニーは1枚だけに抑えてみた。ここら辺は実際に回して煮詰めていこう。
土地23
4緑白フェッチ
3緑黒フェッチ
1黒白フェッチ
1緑黒ダメラン
2緑白ダメラン
1黒白ダメラン
2森
2平地
1沼
4緑白SOM
1地平線の梢
1カヴォニーの居住区
生物26
3貴族の教主
2極楽鳥
1臓物の予見者
3族樹の精霊、アナフェンザ
1血の芸術家
1漁る軟泥
2クァーサルの群れ魔道士
2復活の声
4台所の嫌がらせ屋
1永遠の証人
1オルゾフの司教
1残忍なレッドキャップ
2修復の天使
2包囲サイ
呪文11
4夜明けの集会
4集合した中隊
1召喚の調べ
2突然の衰微
殻を失った後にようやく見つけた1つの光明。絶対デッキにしてみせるぞー!
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