※書いてる途中で寝落ちしてしまった・・・。

今日は神話レア2枚と太っ腹。
最後の神であるファリカ、赤から予言の炎語りが公開されました。
それと黒のレアから饗宴の主、赤のレアから双つ身の炎も公開されましたね。

ファリカはエイオリスと同じく3マナと高スペック。他の緑絡みは5マナなのに何故3マナなんだ。てか、黒絡みは強くていいっすね…(僻み)

能力は他の小神とは違い、2マナで墓地の生物を追放しそのオーナーの戦場に11の接死トークンを生む起動型能力を持っています。
ヘリオッドとは一体なんだったのか・・・と思わせてくれるトークン生成能力ですね。
といってもカラー的に墓地の生物を利用することが多そうなので既存のゴルガリデッキと噛み合っているかというとそこまでかなぁ。

赤神話の予言の炎語りは3マナ1/3で2段攻撃,トランプルを持ち、相手にダメージを与える度に紅蓮チャンの+0という高スペック生物。
能力は強いけど素PTは低いので何かしらのサポート呪文を使う必要がありそうですね。
ドムリ、狩猟者でトップが確認できてゴーア族や加護のサテュロスが使えるグルールで活躍しそう。赤単信心でドラゴンのマントル付けてニクソスぶっぱとかもありそうですね。


饗宴の主は、今日のスポイラーで1番衝撃を受けました。
3マナ55飛行ってどうかしてる。グルールにタフ5を処理するカードなんて全然ないからハンド貰ってもしょうがない。冒涜は出されたら苦しいけど寝かして殴りにいくことができた。
けれども、こいつはそれができない。
唯一の飛行生物である嵐息吹きも、素だと一方的に倒されてしまうとかマジ勘弁。

こんな生物使われたくない・・・それなら自分で使うことにしよう!
高マナレシオとはいえ、毎ターン相手にハンドを与える効果はかなりのデメリット。
となるとこいつを入れるデッキは高速アグロしかない。ラクドスアグロである。
1T哄笑者2Tとげの道化3T饗宴の主4Tフルパンで丁度20点削りきれます。
そしてこの饗宴の主を入れる理由としてもう1つ、それは穴開け三昧。
今まではタフ5がいなかったため単なる劣化破滅だったけれど、これからは4点パンプとして活用することが可能となりました。
それにイロアスやエイオリスを処理することもできるので、これらの神が活躍するほどこのカードは使いやすくなりますね。
初動200円だったので4枚購入。

双つ身の炎は、星座持ちかヴァルカスの災い魔に奮闘連打で爆アドだ!
と思ったけど、奮闘って1体の生物に対象重ねることができないみたいです。だめじゃん。


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