2枚紹介

グルールで、これがいけそう。

Markov Blademaster / マルコフの刃の達人 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 戦士(Warrior)
二段攻撃
マルコフの刃の達人がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
1/1


ダブシンは炎樹族で緩和されてるし、湧血との相性もいい。多分、反攻者入れるよりもこっちのほうが爆発力ある。
しかし、爆発力に特化したセレズニアはすぐに姿を消したんだったね・・・。

もうひとつはこれ。

Deranged Outcast / 錯乱したのけ者 (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
(1)(緑),人間(Human)を1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。
2/1


水深の魔道士やシミックの干渉者と相性がかなり良い。
起動がタップではないことに加え、こいつ自身もサクることが出来る。
システムクリーチャーでありながら2マナ2/1と中々のPT。
2マナ立ってれば除去される生物が+2カウンターを置いていってくれるのが素敵。
問題はその2マナ。カルテルの貴種はサクるだけでいいのに(笑)



土地とドムリが揃えばグルールアグロは組めそう。
メインだったセレズニアパーツがモダンにいってるので余りで組んだ白単しかスタンデッキ無い・・・。ゲームデーは厳しそう。


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